
もしも明日、この世界から消えるなら、何を後悔する?
何を優先したらいいかって、それじゃない?
と、最近感じる今日この頃。
若い頃「いつ何が起こるかわからないんだからやりたいことやりなさい」と言われても「いや、そんなこと言われても無理だし」と思っていたし、「死ぬときは何も持っていけないんだぜ」なんて誰かの言葉を聞いても「いや、わかってるけど今が大事だし」ってただ一瞬カッコつけたいために必要なモノを求めたりしていたけれど…
歳のせいかしら?
なんだかそれってとても大切なことで、この世の真理に近いような気もします。
死ぬ直前に思い出す後悔というのは、自分がこの世界でやりにきたことなんじゃないかと思うのです。
もし死ぬ直前に後悔が残ってしまったら、またあの世でプランを立て直して再度チャレンジしてみるのかもしれませんね ʕ•͡દ•ʔ
少し前にこんな本が話題になったのはご存じですか?

著者はオーストラリアで緩和ケアの介護をしているブロニー・ウェアさんという女性で、原タイトルは「THE TOP FIVE REGRETS OF THE DYING」。直訳すると「死にゆく上位5つの後悔」。
数多くの患者さんを送り出した彼女が、その経験から知ったことをまとめたものだそうです。
上位5つの後悔とは、
・自分に正直な人生を生きればよかった
・働きすぎなければよかった
・思い切って自分の気持ちを伝えればよかった
・人と連絡を取り続ければよかった
・幸せをあきらめなければよかった
なんだって。
改めて もしも明日、この世界から消えるなら、何を後悔する? を自分なりに考えてみるとどうだろう?パッとオカンの顔が出てきてしまう私は、一体どれだけマザコンなんだろうかと思う(○ٹ○)
他にもいくつか思い浮かぶけど上位5つで考えるなら、数年前の私だったらきっと「働きすぎなければよかった」と思うに違いないと思います。
未だに「お金のため」に多くの時間を費やしている気がするけど、その費やした時間によって手に入れた産物というのは、手に入れてから死ぬ直前までにどれくらい大事なものなのだろうか。
ぺんさんが一晩で大金をつかってしまうお酒キャバクラや、数時間で諭吉さんが何人も消えていくパチスロは、彼にとっていったいどれだけ人生で重要なものなんだろう?
と、彼の日々の生活について勝手に思いふけってみるけれど、彼の死の直前はきっと「生きたー!」って満足感に溢れているような気もする。
なんでかって、人目を気にしたり周りと比べたりしていないから。
ただその時に自分がしたいことをしてる。
そら傍から見ればフーテンな様子に見えるかもしれないけれど、財布がすっからかんになっても大笑いしている彼を見てると『これしにやって来たんじゃね?』と思っちゃったりするんですよね。
彼の中に 承認欲求 というものは一切ないのです。(知らんけど)
🐯
ま、ちょっと彼のことは置いておいて、
もしも明日、この世界から消えるなら、何を後悔する?
そこで見えてくるものは ”本当のじぶん” な気がします。
若い頃に感じていた「いや、そんなこと言われても無理だし」は人目を気にして恥ずかしいと思う気持ち。「いや、わかってるけど今が大事だし」は人目を気にして良く思われたいという気持ち。
だけど、明日この世界から消えてしまう ”本当のじぶん” は、人目を気にするなんてそんなもの要らないと思っているんだなぁ(*´ω`)
どれだけ自分を着飾って褒められたとしても、自分が本当に満たされていなければあっという間に消えてしまうもの。ブログだってどれだけ凄いこと書いて称賛されたとしても、自分が楽しんでいなければ色のない産物。(自分への戒めじゃ)
🐯
他にも同じような内容の書かれた本やサイトを見つけました。
▼大津秀一さん著書「死ぬときに後悔すること25」

▼調度品の亀川株式会社さんのブログ
この中に「他人に優しくしなかったこと」「もっと人に優しい言葉をかけていればよかった」という項目があるのだけど、今の私の胸に刺さるものでございます。
パッと浮かんだ母親にしかり、職場の人たちにしかり、友人にしかり、見知らぬ人にしかり、もっともっと心をオープンにして愛をもって接することができたらなぁと。
カウンセラーを名乗っている奴の言うことか?と耳を疑う方がいるかもしれませんが、実は結構人付き合いが苦手だったりするのです。実は結構批判的だしね(T_T)
みなさんはどうですか?
もしも明日、この世界から消えるなら、何か後悔はありますか?
まさか本当に明日、この世界から消えてしまうなんて想像もできないかもしれないけれど、例えば今の自分に疑問を感じていたり、やりたいことなのかやらなきゃいけないことなのか自分で分からなくなってしまっている人は、そんなことを考えてみるのもいいかもしれません。
やってみて違ったらまた変えればいいだけだしね*
この先の人生があと何年だろうが ”本当のじぶん” で生きれられた方が、毎日がとっても健やかになると思います(^-^)
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