占星術を知るとあっちの世界での約束が見えてくる

今宵は2週間に一度の占星術講座でした☆

先生はこの方♡

飯田幸代について/ミトラハバノサロン
QHHT、占星術のセッション。 ミトラハバノサロン代表の飯田幸代について。

明日も仕事だし早く寝なきゃなのですが、占星術があまりに面白過ぎて、興奮冷めやらぬうちにコレ書いています。

占星術は占いではなく学問

と、ゆきよ先生が仰るように、占星術って本当に理にかなってるというか何というか、占い視点で言っちゃうと「マジ当たり過ぎ!」って感じです。

少し前に、ブループリント(青写真)というものを知って、それは魂が地球に生まれる前に自分で設定したプログラムのようなものらしいのですが、ここまで当たっていると、本当に自分で決めてきたんだなぁとしみじみ感じてしまいます。

やっぱりこの世界は、あちらの世界に帰るための寄り道?遊び場?なんだなぁ。
やっぱり本体はこっちじゃなくて、あっちなんだなぁ。

そんなことを感じました(〃▽〃)

ちなみに今日は、サイン(星座)について詳しく学んだよ。

サインと天体は

  • 二区分(陰・陽)
  • 三区分(活動・不動・柔軟)
  • 四区分(火・地・風・水)

という風に区分分けして考えることができて、自分のホロスコープも区分に分けて整理していくと、自分の個性が現れてきます☆

私は、三区分で見ると、活動的でありつつ柔軟性があって、四区分で見ると、安心感(地)を大切にして、感情(水)を重視するタイプのようです。

で、すごく納得いったのが、自分の二面性について。

私は太陽星座が『魚座♓』なのですが、月星座は『牡羊座♈』なんですね。
太陽はこの人生の基本的性質(表の顔)。月は元々持っている潜在意識の性質(裏の顔)。

幸代先生曰く、牡羊座はオギャーと生まれた一番初めのサイン(星座)で、これからゴリゴリ物質世界に入っていく性質をもっていて、魚座は逆に12星座の最後のサイン(星座)なので、あっちの世界に近くて超柔軟な性質があるそうなのです。

【1】牡羊座・・・オギャー!これからゴリゴリぶちかますぞーい!
【12】魚座 ・・・もうそろそろご隠居かな。あぁお茶がうまい。

みたいな?

私ね、若かりし頃、本当に悩んでたんですよね。
上記の通り、イケイケゴーゴーな自分もいれば、どっちだっていいじゃーんという良い意味で適当な自分。

これに結構振り回されて「私はいったいどんな人間なんだ?実験台になるから脳を調べてほしい」なんてことも思ってたんですよ。

でも、こうして占星術で天体をみてみると一目瞭然というか、そりゃそーなるよねぇ。と、当時の自分に言ってあげたくなっちゃいました。

カウンセリグの相談にくる方でもね、自分の二面性や多面性に悩んでいる方が、割といらっしゃるんですよね。

心理学一本だと、どうしても過去の体験とか環境とか、そっちの方に意識が向いちゃうですけど、もしかしたら占星術でみてみると「仕方ないよねー」ってことになるのかもしれないなぁ。

師匠もよく「問題の裏に才能あり」と言うけれど、その才能がブループリントで指示されるのであれば、『その才能を磨くためにこの地球に生まれて問題を起こしてるのかもね♡』と新たな視点で考えられるかもしれません( ´艸`)

私の場合は、あっちの世界への探求(太陽・魚座)を、イケイケゴーゴーでぶちかます(月・牡羊座)ために生まれてきたのかも。笑

そんなわけで、今宵も楽しい占星術講座でございました🌙

学校教育で ”占星術” という教科があったらいーのに!

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