QHHTをやりたいと思った理由を思い出した日。

昨日はQHHT(量子催眠カウンセリング)のモニターさんセッションでした。

おかげさまで今月は5名の方にご協力いただきました(^-^)
みなさま本当にありがとうございます。

お仕事にできるまで、まだまだ先は長いですが、自分のテクニック(?)の部分でも本当にまだまだだと感じる日々…ゆっくり着々と自分のものにしていけたらいいなと思います。

私がQHHTを受けたいちばんの理由は『自分とつながるため』でした。

それまで数回ヒプノセラピーを受けたことはあるのだけど、どうしても思考が邪魔して、うまくイメージできなかったり、頭のなかに大きなブロックを感じてしまって、途中断念するばかりでした。

セラピストさんと相性が合わなかったのかなぁ?と、その時はそんな風に思っていたのだけど、今思うと自分の中でそのタイミングではなかったような気がします。

自分とつながる許可を出せていなかった。

自分であること、自分でいていい、ということを許せてなかったのだと思います。

そもそも『自分とつながる』ということすら意識したこともなかったし、意味もわからなかったかもしれません。

色々思い悩み、ぐるぐる色んなことを考えて『自分とつながる』ということを意識し始めた時、QHHTに出会いました。

たぶん、許可を出せたんだと思います。

申込む前からサブコンシャスの手配は始まっている
(ミトラハバノサロンQHHT)

この一言に惹かれて、どうしても受けたい!と思い、私はこちらのQHHTに申し込みしました。

あっという間の数時間。
それはそれは不思議な時間、不思議な感覚、不思議な体験でした。

自分のようで自分ではない自分がいる。
自分のようで自分ではない自分が喋ってる。

そして「そう。全部知ってたよ。」

そんな感じでした。

『自分とつながる』

その目的が果たせたような気がしました。

昨日のモニターさんは、少しだけ自分を置いてけぼりにしてしまっているような、そんな気配を感じる方でした。

潜在意識さんは、彼女にあったかい記憶を見せてくれました。
自分らしくいた時の記憶も見せてくれました。

「自分でいいんだよ。自分を大事にしていいんだよ。」

そんな風に彼女に伝えているように私は感じました。

彼女は、初めて自ら申し込んでくれたモニターさんです。
私がSNSにちょこっと載せた募集を見て、メッセージをくれたのです。

申込む前からサブコンシャスの手配は始まっている

本当にそうなんだな、そんな風に思わせてくれた彼女でした。

そして、私がQHHTをやりたかった理由を思い出させてくれました。

『自分とつながる』

自分で自分がわからなくなってしまった人に、少しでも、自分で自分を感じることを体感してほしい。
そんなことを思ったのでした。

少しづつですが頑張ります*


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